06
16
17
19
21
22
23
24
25
26
27
28
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

術後3日目……2番目の妹の事……あの日、震災の時……(/_;)



昨日の夕方……

手術前日から手伝いに来てくれていた妹が
帰って行きました……

わざわざ仕事を休んで来てくれて……有難い
事です(*´∀`)

本当は……田舎の両親も来たかったのでしょ
うが……、何せ 母は、只今 膀胱癌を患い
闘病中~。父も高齢なので……どうにもなり
ませんね(。>д<)。

……そんな訳で~呉々も お姉ちゃんを宜し
く~という事で 両親の想いを背負い 妹が
参上となりました。



今回 来てくれたのは、一番下の妹(3人姉
妹なので……)。今 福島県の郡山市に住ん
でいます。

妹は~独身で~15年位前からそこに住んで
いるのですが……

もちろん、2年前のあの日……3月11日も
、郡山の職場で震災に会いました


2時46分……


あの日……東京も震度5にみまわれ、あまり
の揺れの大きさに衝撃を受けた訳ですが、
震源は三陸沖……震度7



テレビには 太平洋側の福島・宮城・岩手の
悲惨な状況が 次々と写し出されていました

その時……真っ先に 思い浮かんだのが
福島にいるこの妹の事でした……

何十回、何百回と 電話やメールを試みまし
たが…いっこうに繋がりません(。>д<)



……2時間位 たった頃

やっと やっと 繋がりました(* ̄ー ̄)



私:「もしもし……〇〇ちゃん?」
私:「もしもし……聞こえる?大丈夫?」

妹:「助けて~!お姉ちゃん、助けて~!」

って、妹は、泣き叫んでいました(;つД`)

私:「えっ?今、何処なの?!」

妹:「会社の机の下……
地震があって、直ぐに下に潜ったんだけど…
周りの棚とかが みんな倒れて来て、この中
から出れなくなったのー!怖いよー!
助けて~!!!」


……もう 尋常ではありませんでした


私:「大丈夫!大丈夫!しっかりして……。
落ち着いて!周りには 誰もいないの?」

妹:「うん、私 一人……。何回も呼んでる
んだけど、誰とも連絡が取れないし……」


……と泣きじゃくるばかり


私:「あのね、落ち着いて 良くきいて!
今はね、地震が起きたばかりだから……
みんな パニクって 慌ててるけど……、
〇〇ちゃんが そこにいたのは、会社の人達
もちゃんと知ってるはずだから……。だから
ね、大丈夫。もう少し 落ち着いたら 必ず
助けて貰えるから……頑張れ!いい?絶対
大丈夫だからね。しっかりするんだよ。」

妹:「うん わかった~(/_;)/~~
もうちょっと 待ってみる~」

私:「私もね、消防とかにも連絡してみる
……。いったん 電話を切るけど……いい?
落ち着くんだよ……!分かったね!」

妹:「うん……、うん……、待ってる」


そう言って……電話を切りました

あの時……妹は どんなに心細かった事か…


その後、福島の消防署に電話を入れてみまし
たが……、電話は 全く繋がりませんでした


そして、イライラして待つ事……1時間余り


妹からの電話……


外に避難していた 他の従業員の方が戻って
来てくれ、やっと 助け出して貰えたという
電話でした……


良かった!本当に良かった!



そう言えば、今迄 生きて来て……
あんなに生きた心地がしなかった事は初めて
でした……



その後……妹には、福島を離れる事を提案し
ましたが……、首を縦には降りませんでした


そして、暫くして……

妹は PTSD(心的外傷後ストレス障害)
と診断された様です

あの日……強烈な体験をした事によって、
トラウマとなり、地震の揺れはもちろん、
フッとした時に思い出して、震えがきたり、
過呼吸になったり、パニック障になったり
……

きっと……フラッシュバックしちゃうんでし
ょうね(´д`|||)

知り合いにも、何人も亡くなった方がいる
様です……


……これは、妹に限った事ではないと思い
ますが……、あの震災で 心に 深い傷をお
った人はたくさんいるんですよね~。


今……妹は、だいぶ良くなり、誰かと一緒に
いる時の揺れには、あまり症状が出なくなっ
てきている様ではありますが……


ストレスの耐性?みたいなものが 出来てき
たんでしょうかね~?



それにしても……

人って~、やっぱり 一人では生きていけな
いんですよね~。なんだかんだ言っても……
結局 誰かのお世話になっている


ちょっとずつ……強くなって~、そして、
自分で立ち上がる事が出来る様になって~


そして、今度は 誰かの手助けが出来る様に
もなる……凄いですね


……私もね、元気になったら、誰かのお役に
立てるかなぁ?


私に与えられた使命?そんなに大それたもの
じゃないだろうけど……きっとありますよね
……(о´∀`о)


だから……これは 乗り越えられる試練だと

……そう思うのです(^^)




にほんブログ村0000030266.jpg
スポンサーサイト

術後3日目……やっぱり親不孝者だね(/_;)

……病院にて

……術後 3日目……






昨日、私のスマホに 田舎からの着信があり
ました。いつも家電ばかりなので~考えてみ
るとスマホには初めての電話……


音を消していたせいか、全く気付かず……
こちらから 掛けてみる事にしました……

手術の報告は、夫がしてくれていたのですが
、直接 声を聞きたかったのだと思います。


(……両親は方言です(^^))



私:「もしもし……」

母:「あっ!〇〇ちゃん?」

一言話すなり、心配してくれていた様子が
伝わってきます(´・c_・`)

母:「大丈夫だがぁ?頑張ったなぁ。
偉かったなぁ~」

私:「うん、大丈夫だよ。右手も動くよ」

母:「痛いが?痛いっぺな?ホントに大変だ
ったなぁ~」

母は、もう電話口で泣いてしまって……声に
ならない様で……


……泣き虫な母です


父に代わる……


父:「もしもし……〇〇子が?大丈夫だが?
痛ぐないが?よぐ頑張ったなぁ~」

私:「うん、大丈夫だよ。思ったより平気」

父:「ご飯……ちゃんと食べれてんのが?」

私:「うん、大丈夫。右手で食べれるよ」

父:「んだが……。先生や看護婦さんの言う
事を よぐ聞いでな、早くいぐなれよ。
ちょっと待ってよ。今、お母さんど変わっが
らな」

私:「うん、有り難う~」

母に 又 代わる……


私:「もしもし……大丈夫だからね。心配い
らないからね~」

母:「……んだが……、早ぐ 治っど良いな~。
〇〇ちゃん(夫)も大変だげっと、宜しく
言っておいてな……」

私:「わかった~。言っておくね……」




てな 具合で電話を切った……



母 75才、父 81才……


未だに 両親に心配を掛けてしまう


親不孝な私です……


心配かけて……ゴメンねぇ(;_;)/~~~

本当に ごめんなさい m(__)m



早く 良くなって……会いに行くからね





にほんブログ村0000030266.jpg

’12年秋…乳癌ステージ2b・HER2 3+トリプルポジティブ告知

アラフィフサバイバー。…もし、これが必然であるなら~、乗り越えろ!って事ですよね (=^ェ^=) ゞ

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

プロフィール

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。