11
10
12
16
19
21
23
24
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どうする?子育て中にガン伝えるなら……(朝日新聞・教育面より)

『どうする?子育て中にガン 伝えるなら』……昨日 11/2付けの朝日新聞にこんなタイトルの記事を見つけました。



まだ小さいお子さんをお持ちで、この病気と闘っているお母さん達って……、思った以上に多い気がします(*´-`)

私自身 このブログを始めてみて、又 、交流させて頂くようになり、尚の事、その事を日々 感じています……



そこで、昨日の この記事を読んでいらっしゃらない方や、少しでも興味をお持ちの方がいらっしゃったらと思い……今日は その内容をちょっとご紹介したいと思います( ´∀`)
↓↓↓
では~


2人に1人が「がん」になる時代。子育て中の親が がんになるケースも珍しいことではないだろう。ただ、子供にその事実を伝えることは、親にとっては大きなハードルだ

●親の異変に子は敏感
(子の振る舞いに変化ないか注意を)


国立がん研究センターがん対策情報センターの統計によると、生涯でがんと診断される確率は男性が58%、女性が43%。近年は、30~50歳代で 乳がんや卵巣がんになる率も高まっており、子育て中のがん患者も増えていると見られる。

がんになると、治療以外にも仕事や家事、家計の維持など多くの悩みを抱えやすい。とりわけ子育て中の親には、子供とどう関わるかが大きな問題だ。

まず悩むのが、子供にどう伝えるかどうかだろう。

東京共済病院(東京都目黒区)がん相談支援センターの医療ソーシャルワーカー大沢かおりさんによると、「伝えたら 傷つくのでは?」と心配し、切り出せないまま時間が経ってしまう人も少なくないという。

伝えるかどうかは、もちろん患者自身の選択だ。ただ、大沢さんは、相談に訪れる患者には、子供を安心させる為に 話しておいた方が良いと助言している。「親が隠していても、子供は異変を感じ取っている。乏しい知識で怖い想像を膨らませてしまうケースもあります」と話す。

「たくさんのケースを見てきましたが、親の想像以上に子供は強い。子供の力を信じることが大切だと思います」

放送大学准教授で臨床心理士の小林万真理子さんは「子供も 真実を知ることで、家族の一員として認めてもらっている、という気持ちを持てる。親のがんに一緒に向かい合っていくことで、家族の絆を深めることにもつながる」と話す。

では、伝えるとしたら、どのようなことに気を付けたら良いのだろうか。

大沢さんは、まずは 3つのことを念頭に置いて話すと良いという。
「がん」は風邪などとは違って、しっかり治療しなければならない病気であること。一緒にいても、うつらない病気であること。そして、誰かのせいで親が病気になった訳ではない、ということだ。



その上で、症状や治療、副作用、治療中は誰が世話をしてくれるのかといったことを、子供の様子を見ながら、理解度に合わせて説明する。同時に、一人で思い詰めてしまわないよう、「不安になったら 何でも聞いてくるように」と言い添えておく。

話した後は、子供の振る舞いや身だしなみに変化がないか、気に掛けておくことも必要だ。学校の先生にも協力を求め、学校生活での変化を見てもらってもらって良い。

大沢さんが代表を務める「Hope Tree」は、親ががんになった子供を支援している。ホームページ(http://www.hope-tree.jp/ )では、病気について親が伝える際の詳しいアドバイスや、参考になる本を紹介している。


●親のがんについての子供の理解

【学童期(6~12歳ごろ)】


★がんという言葉を聞いたことがあり、命にかかわる病気だと知っている

★がんがどういう病気か、どういう治療をするのか、知ろうとする

★死について尋ねてくる。9歳位になれば 死の最終性を理解出来る


【思春期(12~18歳ごろ)】

★不安や心配、怒りの感情を抱きつつも、親とは話をしたがらないかもしれない

★親を支えることが出来る年齢ゆえに、親への気遣いや責任感と、自分中心の活動をすることでの間で 葛藤がある




……という内容のものでした


他に 具体的なエピソードとして……こんな記事も添えてありました
↓↓↓

『娘に明かし 一体感』と題して……

東京都内の会社員女性(45)に、乳がんが見つかったのは6年前。離婚して1年余り経った頃だった。風呂上がりに体を拭いていて、左胸のしこりに気付いた。たいしたことはないだろう、最初はそう思った。
掛かり付けの医師も「たぶん大丈夫だと思うけど……」という反応。念のためにと紹介された総合病院で、がんを告げられた。
初期なので手術をすれば治るという説明だった。だが、突然の告知を受け入れるのは難しかった。乳房の摘出手術を受けた後も、ずっと「何で私が……」という思いにさいなまれた。
当日小学4年生と4歳だった娘には、黙っていた。「伝えたら、精神的に不安になるのでは」と心配だったからだ。
手術の痕を見られないよう、一緒にお風呂にも入らないようにした。月に1度、会社を休んでの通院は「調子が悪いから」と、ごまかし続けた。
一方で、娘たちへの後ろめたさは募った。患者会等に参加するようになり、ようやく治療に前向きになれるようになった頃、2人に「実は、お母さんはがんなんだ」と切り出した。告知から1年が経っていた。
長女がひとしきり泣いた後、絞り出した言葉は「言ってくれて、有り難う」だった。
長女(15)は「重い病気に違いないと思っていたけど、怖くて聞けなかった」と振り返る。「お母さんの病気のことを知ってから、私も学校や友達のことを、それまで以上に何でも話せるようになりました」

女性は今、再発したがんと闘っている。「2人に告げたあの時、初めて、一緒にがんに向き合っているという一体感を持てたような気がします……」


以上~
……11/2の朝日新聞朝刊・教育欄より……



告知を受けた時、家族にどう話すのが一番良いのか?それぞれの家庭環境が違う訳なので、やはり それは一概には言えませんが……、まだ 子育て中の方々に、今日のこの記事を少しでも 参考にして頂けたなら~嬉しく思いますm(__)m




(最後迄 読んで頂き、有り難うございますσ(^_^))
にほんブログ村
スポンサーサイト

’12年秋…乳癌ステージ2b・HER2 3+トリプルポジティブ告知

アラフィフサバイバー。…もし、これが必然であるなら~、乗り越えろ!って事ですよね (=^ェ^=) ゞ

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

プロフィール

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。