03
1
2
3
4
5
6
7
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あの日の被害者……サリンサバイバー?

(……今日の夕刊から)


そう(´-`)
今日、3月20日は 20年前、あの【地下鉄サリン事件】が起こった日なんですね

ここ数日、テレビや新聞でも その話題を目にする事が増え、又、あの忌まわしい事件を今更ながら 思い出している今日この頃ですが


そんな折……
20日付け 朝日新聞の夕刊の一面に、偶然 知っている方のお顔を見つけました……


勝俣 範之医師
現在は 日本医科大武蔵小杉病院の腫瘍内科医をしていらっしゃるDr.でして、これまで様々な書籍も出版なさっているので 、ご存知の方も多いはず……

あっ!それから~
あの「抗がん剤は効かない」の著者 KDr.と真っ向から意見を対立させている医師としても有名ですね


実は 私、以前、講演会を聞きに行った際、先生とは 一度食事の席で ご一緒した事がありましてね


その時の印象は……
ちっとも偉ぶって無くて~、優しくて、それでいて、ご自分の信念をきちんと持っていらっしゃる方なんだな~って感じ

参加した患者さん一人一人の質問にも、嫌がる事無く、親身になって とても分かりやすく丁寧に応えて下さり……
とても親近感が湧いたのを覚えています


あの日、そんな先生を 傍らで拝見していて思った事は……
先生は~こうして直接 患者さんに接する事が きっとお好きなんだな
そして 普段から こうして寄り添う事を大切に考えている方なんだろうな(*´-`)って事

そう……先生はそういう腫瘍内科医なのです(´ー`)
私の担当医師の 外科のDr.も、こんな先生だったら 良かったのに・・・
正直、その日は そんな風にも思ったのでした



……そこで 本題、今日の新聞記事ですが

勝俣Dr.が 何故に そんなにも患者思いの医師なのか?
それを、垣間見る事が出来た……そんな内容の記事だったので ご紹介したいと思います


↓↓↓




ビックリしました!
何と……勝俣Dr.も あの日、あの電車に乗り合わせた サリン被害者の お一人だったのですね・・・


【僕は サリンサバイバー】
先生は、ご自分の事を そう言っていらっしゃいますが……詳しくは、18日付けの 先生のブログにも記載されていましたので、ご興味のある方は 是非読んで見て下さいませm(__)m


尚、今日ここにUPした新聞の記事では、少し不鮮明な所もあるので、念の為 新聞の記事の概要だけ 書き残す事にします

↓↓↓

被害の医師、初めて詳細体験つづる

《20年経った今、当時のことについて記しておきたいと思います》

日本医科大武蔵小杉病院(川崎市)の腫瘍内科医、勝俣範之さん(51)は今月、ブログで被害体験を初めて詳しくつづった。
《我々は この事件を忘れてはいけないし、あのようなテロを許してはならない》

あの朝、地下鉄日比谷線に乗ったのは偶然だった。勤務先は当時の国立がんセンター中央病院(東京都中央区)。前夜に千葉県の病院で臨時の宿直をした。そこからの出勤途中、八丁堀駅で「病人がいます」という車内アナウンスがあり、救護しようとホームに降りた。
人だかりの中心に、口から泡を吹いて倒れている女性がいた。人工呼吸、心臓マッサージ。だがその間も、次々と20人近くが倒れていく。「臭いもしないし、音も煙も無い。とにかく大変な事態だ、と」
15分後、救急隊に引き継ごうとした時、立ち上がれなかった。視界がみるみる暗くなる。勤務先に救急搬送され、「毒物が原因だと思う。調べてくれ 」と同僚に言ったのを覚えている。
その日の午後、報道で「サリン」を知り、8ヶ月の長男を抱いて駆けつけた妻に「もしものことがあったら、子どもを頼む」と言った。

夜、一人きりの病室で死の恐怖におびえた。症状は治まるのか。後遺症は?
……神様に祈った。
同時に、自分が診てきた何人ものがん患者を思った。《この部屋に入院した患者さんも、自分と同じような思いをしているのだとしたら、毎日この恐怖と闘っているのだと思ったら、涙が出てきました。(略) いつも患者さんを支え、慰める存在でありたい》と

4日ほどで症状は消え、職場復帰できた。後遺症も無い。一方、救おうとした女性は亡くなった。女性が乗り、林(現姓・小池)泰男死刑囚がサリンの袋を破った電車は自分の一本前だった。その差は2分ほど。「生死は紙一重。自分は運が良かっただけ」と話す。
「オウムの実行犯に特別な恨みは無い」。20日、今の気持ちを語った。同じ医師だった林郁夫受刑者=実行犯の一人で無期懲役が確定=を思うと「命に向き合う重圧の癒しをオウムに求めたのか……」とも考える。
「どんなに高学歴の人間も不安や憎しみがあり、そこに付け込むのがカルト。弱さを聞いてあげる環境が、周りに無かったのではないでしょうか。いま『オウムが悪い』と責めるだけでは、解決にはならないと思います」
(岡雄一郎記者)




……以上(3/20 朝日新聞夕刊・一面の記事より)



(-""-;)・・・そうだったんですね
この時の経験が、今の勝俣先生 (がん患者に寄り添い、そして、人(他人)の気持ちを思いやる事が出来る 優しいDr.)を作る礎の一つになっているのかもしれませんね

今日は、貴重な体験を聞かせて頂き 有り難うございました m(__)m
スポンサーサイト

’12年秋…乳癌ステージ2b・HER2 3+トリプルポジティブ告知

アラフィフサバイバー。…もし、これが必然であるなら~、乗り越えろ!って事ですよね (=^ェ^=) ゞ

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

プロフィール

さくら色

Author:さくら色
アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。