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母の手が……

京都駅……



只今、(京都→東京)移動中~(´ー`)σ
東京に向かう新幹線の中です

遠くに見えるのは 比叡山でしょうか?


彦根辺りの山々は 白い雪化粧……




今 とても後ろ髪を引かれています・・・



週末から 母(夫の母)のお見舞いで、京都に帰省していましたが……、明後日、木曜日に 今年最後の治療(ハーセプチン)も ある為、いったん 東京に戻ります(-.-)


去年の夏………
十年以上もの間、難病と言われるパーキンソン病と闘ってきた夫の父が 亡くなりました 。。(〃_ _)σ∥


そして、今年 2月……

今度は、夫の母が 脳梗塞で倒れてしまいました <(_ _*)>。
母は、あれから ずうっ~と 入院したままです……


脳梗塞で、右半身不随……。
言葉も話す事が出来なくなって……(-。-;)

その上、肺の病気が有る為に 呼吸器が手離せず、何度も肺炎を併発し、意識が混濁している事も多くて……。この10ヵ月の間、ずっと 一進一退を繰り返しています(=_=)

母は~一日の大半を、寝て過ごし……
時々 フッと目を開けたかと思うと、何を見るでも無く、じっと天井を見つめていたり……

元々、耳が遠いのもあってか?話し掛けても~、あまり反応がなくて。それから……意識があるのかどうかも 分からない感じの時も多くて…… (ノ-_-)゜°゜

もちろん、自分で咀嚼する事も出来ません……


実は~、父が闘病している時……、母は 「胃ろうは 絶対にさせへん!」と、父の胃ろうを頑なに拒んでいました。

私達(姉と夫と私)も~随分悩みましたが……、そんな母の希望を受け入れました。だから、そんな事情もあって、今 母は 胃ろうをしていないんです


父を、そして 母を見ていると~
老いて、病むという事は……こんなにも 悲しいものなのかと思ってしまいます
(/-\*)


あんなに お洒落で、気丈だった母は……いったい何処に行ってしまったのでしょう?本当に 今 私の目の前にいる人なのだろうか?……と目を疑ってしまう程の変わり果てた姿で ・・・本当に悲しくなります……


そんな~母の体を擦りながら、何やかやと 代わる代わる話し掛ける私達ですが……

何か 返事をしてくれないかなぁ~?
頷くだけでも良いのになぁ~(´ 3`)
って 淡い期待を持ちながら……そぉっ~と そぉっと擦り続けます


私の腕……どうしても…リンパを郭清した 利き手を使ってしまうので、だいぶ 浮腫んじゃってるけど……

大丈夫!平気さ……って言い聞かせて 擦ります

こんな事しか やってあげられなくって……情けない、ホントに情けない


「動く様に なります様に……」って言いながら、心の中では……ごめんね、ごめんね……って唱えながら・・・何度も 何度も擦ります


動けなくなり、まるで木の枝の様に……硬く小さくなってしまった母の体を擦り続ける……

温かい・・・温かいなぁ~(ノ゜ο゜)ノ


そんな母を~看護師さん達が 一時間おきに 体位を変えて、寝がえりをさせて下さっていて……
皆さん ホントに良くして下さって~ 本当に 有難い事です(-_-)゛


呼吸器が外れて、もう少し、容態が安定していないと……自宅で 診てあげるのは難しいと言われていて・・・

帰りたいだろうなぁ~? って思うと……又、余計に悲しくなってしまいます
(;´д`)




だけど……そんな中、今回は とても嬉しい事もありました。それは~今迄 見た中で、 一番元気な母の姿 で( ´∀`)



何と~二度程……ニコッて微笑みを返してくれた?んです。嬉しくって~私は 思わず頬擦りしちゃいました


それと、昨日は テレビを付けてみた所~、丁度 歌番組をやっていて……母も 画面をジーっと観ている様な感じがしました……。昔から 歌が大好きだった母なので、きっと心の中で 一緒に歌っていたのかもしれません……



それから~、母の手を握って~擦っていると、握力も殆ど無く 折り曲がって動かなくなっているはずの手の親指が 微かに左右に動き……、まるで 私を労るかのように 私の手を擦り返してくれたんです……
(*´-`)


嬉しい~.な:*:・'°☆
お母さん、分かるんだね……私が分かっているんだね・・・思わず涙がこぼれてしまいました(´ρ`)。・゜゜・




嬉しいです……ホントに嬉しい
あと もう少し……もう少し 頑張って欲しいと思います( ´_ゝ`)



そして、つい先程……
新幹線の時間があるので、母の耳元で「又~来るからね。それ迄 頑張ってリハビリやって~、もっと元気になっててねぇ」って話し掛けた所……


母は 初めて、呻く様な 泣き声を微かにもらし……そして 一筋の涙をこぼしたのでした・・・



…… 嬉しくて、そしてちょっぴり切ない
ここ何日かの出来事です・ ・・




Merry X'mas……


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難しいですね。

こんばんは。

義父さまの胃ろう増設をしなかったこと、個人的には正しかったと思います。パーキンソン氏病を患われていたとのこと、難しいですよね。認知機能は比較的保たれている中で、嚥下咀嚼機能が低下しますので・・・。

パーキンソン病による嚥下障がいで胃ろうを増設した場合、痰が増えても喀痰できないので、窒息のリスクを回避するため、痰の吸引の頻度もあがります。意識が明確な場合は本当に苦しいと思いです。実際、同じようなケースで、ご本人から筆談で吸引は辛い、と言われたことがあります。より重症化すると気管切開が想定されます。介護をする側としてもとても辛いことです。義父さまに胃ろうを増設しなかったことは正しかったと思います。

何が一番正しいかは分かりませんが、本人の意思を尊重することが何よりだと思います。義母さまについても、お考えの通りがベストだと思います。

差し出がましいコメントですが、多くの方が悩まれるので、私見として公開させていただきました。

Re: 難しいですね。


ふうとサン……こんばんは~(*´-`)

そうですね~
父の事は、昨日の事の様に…思い出されます。
父は、とても頭の良い方だったのですが、恐らく~亡くなるギリギリ迄、頭の方はしっかりしていたのではないかと思います。はた目では、体の自由も効かないし、顔の表情も無くなっているので……何も分からないのでは?と勘違いされがちですが、たとえ表に出る反応が無くても、あの時の父は……一緒に 泣いたり 笑ったり、怒ったりしていたのだと思います。
だから、あの頃、母は「父の寝ている病室では、病状を話さないで下さい」と医師や看護師さんにお願いしていましたね。
体の自由が効かなくなるのと比例して、痰の吸引の回数が増し……一日中~ピンポン ピンポン♪と 病室の警報ブザーがなっていましたっけ(;_;)/~~~。
……だけど、父は 長い年月を掛けて 徐々にそうなりましたが、母は違います。いきなり あんな風になってしまって……(~_~)。本人も 家族も……正直 気持ちが 追い付いていないのかもしれません……。
ご訪問、有難うございましたm(__)m
Secre

’12年秋…乳癌ステージ2b・HER2 3+トリプルポジティブ告知

アラフィフサバイバー。…もし、これが必然であるなら~、乗り越えろ!って事ですよね (=^ェ^=) ゞ

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アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

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アラフィフ乳癌サバイバーです。2012年10月…ステージ2b・トリプルポジティブの告知を受け、7ヵ月間の術前化学療法を終了し、6月に右全摘。その後単独ハーセプチンを1年、現在はアリミデックス服用中です。以前の様な生活に戻りたい……でも なかなか病気の呪縛から離れられない。それでも前を向いて歩いていかなければ……。

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